〜ピアノ教室の先生あるある3選〜 昭和の頃のお嬢様編

1)まじめでお勉強大好き・優等生タイプのお嬢様
 音大で演奏法はみっちり習っても、ピアノ教授法の講義はなく
 卒業してからピアノの指導方法を学ぶしかありません。
 資格なども積極的にとっている方が沢山いらっしゃいます。
 せっかく取った資格を使える日が来ると良いですね。
 でも、生徒募集やそもそも集客やマーケティングなんて、はあ?何のこと?
 そういったことについて学ぶ方はあまりいないのが現実。
 

2)集客が苦手
 ピアノ教室に集客が必要という概念がない方が多いです。
 そもそも昭和の頃は楽器店のセールスマンがみんなやってくれました。
 私達は学生アルバイトの頃から『せんせーせんせー』と呼ばれて、
 やってくる生徒をただ教えるだけ。
 『そんなお金儲けみたいな下品なことは、下々のものがやればいいでしょー?』
 その感覚のまんま、ウン10年経って、周りを見渡したら、
 ピアノの先生の数とピアノの生徒の数がほぼほぼ同じだった???
 なんていう、信じがたい事実!
 例えお教室のホームページがあってもまるで集客できない、
 そもそもホームページさえない教室も多いです。

3)SNS疲れ
 『無料のSNSはいろいろあるけど
 情報発信しなきゃーと思って友達のマネして
 とりあえずやってみても
 何を投稿していいかわからないし、
 すぐネタ切れになってしまう。
 何だか効果も今ひとつはっきりしないのよねー』
 という声も聞きます。

 結論
 ホームページは信用アップに繋がります。
 SNSは認知アップに必須です。
 今の時代双方をうまく使って集客することが大切です!
 正しいやり方をすればピアノ教室の集客は難しくありません!
 あなたなら必ずできます。


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この記事を書いた人

ピアノ教室専門ホームページ集客アドバイザー

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